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真っ赤な88歳|沖縄のおばあちゃんの秘密

🎙️音声配信「外見哲学ラジオ|ヒロコの本音」第8回
今回のテーマは、
「真っ赤な88歳|沖縄のおばあちゃんの秘密」です。
毎週金曜日21時配信。
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この記事でわかること

  • 沖縄のシニア世代が驚くほど
    カラフルな服を選ぶ理由
  • カラー診断のプロが感じた
    「色と若々しさ」の関係
  • 「歳を重ねたら地味な色」という
    思い込みを手放すヒント
  • 今日から試せる、
    似合う色を身に纏う小さな一歩

 

 

沖縄で出会った、驚くほどカラフルなシニアの女性たち

 

先日、沖縄の老人福祉施設で、
デジカラ診断®の無償ボランティアを
させていただきました。

その日、最も心を動かされた
出来事について、
お話ししたいと思います。

それは何かというと、
診断させていただいたシニアの皆さんが、
皆さん本当にカラフルだったことです。

72歳から88歳までの方を
診断させていただきましたが、
鮮やかな黄色や、目にも華やかな
真っ赤、可愛らしいピンクを
お召しの方も多くいらっしゃいました。

まるで若い女性たちの集まりのようで、
拝見していた私まで心が弾みました。

とはいえ、
最初にその光景を目にした時は、
正直、少し驚いたのも事実です。

施設で暮らすシニアの女性は、
落ち着いた色を選ばれるのでは、
と勝手に思い込んでいたのですが、
沖縄の皆さんは違いました。

思わずスタッフの方に
尋ねてしまいました。

「今日はデジカラ診断の日だから、
特別におしゃれをされているの
でしょうか」と。

すると、スタッフの方は
笑いながらこう教えて
くださいました。

「いえ、皆さん、普段から
割とカラフルなんですよ」。

これには、大変驚かされました。

 

 

なぜ沖縄には「色を纏う」文化があるのか

 

もちろん、これには気候の
影響もあるでしょう。

日差しの強い地域では、
景色に映える鮮やかな色のほうが
好まれる傾向にあります。

そうした地域性のある美意識が、
自然と育まれていくのだと
思います。

世界的に見ても、
南の国のファッションは、
色が濃く鮮やかです。

メキシコ、キューバ、南イタリアなど、
太陽に近い場所ほど、人は色に対して
大胆になる傾向があるようです。

 

 

カラフルでいることと、長寿の意外な関係

 

けれど、それだけではない
ようにも感じました。

沖縄は、ご存じの通り、
日本を代表する長寿県です。

ここからは私の仮説になりますが、
年齢を重ねてもカラフルでいることは、
心や体の免疫力を高めることと、
どこかでつながっているのではないかと
感じています。

色とは、簡単に言えば光です。

つまり、
鮮やかな色を身に纏うということは、
自分の周りに美しい光を置くようなもの
だと言えるでしょう。

それを日々続けていれば、
細胞もきっと元気になって
いくように思います。

もう一つ、興味深い発見が
ありました。

診断させていただいた4名のうち、
2名の方のご趣味が
「沖縄舞踊」だったのです。

沖縄舞踊の衣装には、
紅型と呼ばれる染めによる、
鮮やかな朱色や黄色が使われています。

歌い、踊り、
色鮮やかな衣装を身に纏い、
身体によいものを食べ、
日々のおしゃれを楽しむ。

これこそが、健康の秘訣
そのものではないかと思うのです。

ここで思い出されるのは、
私が若い頃、仕事で駐在していた
イタリアの言葉です。

「マンジャーレ、カンターレ、
アモーレ」。

食べて、歌って、恋をして。
これが人生を楽しくする秘訣だと、
イタリアの人々は言います。

この格言におしゃれという
言葉は含まれていませんが、
恋をするためには、やはり
おしゃれが欠かせません。

ミラノの街角で、真っ赤な口紅に
スカーフをふわりと巻き、
颯爽と歩く
80代とおぼしきマダムの姿を、
私は今でも覚えています。

華やかな色を纏う
沖縄のおばあちゃんたちと、
ミラノのマダムに共通しているのは、
「食べて、歌って、おしゃれをして」
ということなのかもしれません。

若々しくいる秘訣は、
世界共通なのでしょう。

 

 

「歳を重ねたら地味な色」という思い込みを手放す

 

ここで、少し本音を
お伝えしたいと思います。

私は、日本において、
シニアになったとたん、
くすんだ茶色やグレーばかりを
選ぶようになる空気を、
何とか変えたいと考えています。

だからこそ、今回の
ボランティアでも、AIを使って
鮮やかな色の装いをしたお姿を
制作させていただきました。

もちろん、落ち着いた色を
好んで選ばれている方を
否定したいわけではありません。

ご本人に似合っていれば、
それは素敵な選択です。

ただ、「年齢を重ねたら、
落ち着いた色を選ばなければ
ならない」という暗黙の
ルールがあるとすれば、
そこはもっと自由であってよいと
思うのです。

選択肢は、もっと広くあって
よいはずです。

私自身は、90歳になっても、
桜色のピンクや、菜の花のような黄色、
若草のようなグリーンを纏う、
カラフルなおばあちゃんで
いたいと思っています。

いくつになっても、
自分の好きな色を着て、
街を歩いていたいのです。

もし誰かに
「素敵ですね」と言われたら、
「いえいえ、そんな」と
謙遜するのではなく、
「嬉しいわ、ありがとうございます」
と、笑顔で応えられる。

そんなチャーミングな
おばあちゃんになりたいと
思っています。

 

 

今週、試してほしいカラーのtips

 

最後に、今回のtipsを
お伝えします。

一つ目は、「少し派手かもしれない」
と、一瞬ためらうような色の服を、
一枚だけ着てみることです。

そうした色をお持ちでない方は、
ぜひお店に足を運び、
華やかな色を手に取って、
鏡の前でお顔に当ててみてください。

二つ目は、着た瞬間、あるいは
お顔に当てた瞬間に感じる、
あの「わっ」とときめく気持ちを、
しっかりと味わうことです。

そのときめきこそが、
あなたの中にまだ眠っている、
若い心の合図です。

その一瞬で、あなたの波動は
確実に上がり、免疫力も
ほんの少し高まっているはずです。

夏のこの時期、外には太陽が
輝いています。

ぜひ、意識して華やかな色を
身に纏ってみてください。

その一色が、あなたの未来を
少しずつ変えていくと、
私は信じています。

 

 

まとめ

 

  • 沖縄のシニア世代は、普段から
    鮮やかな色を纏う方が多い
  • 気候による地域性に加え、
    「色を纏うこと」が心身の
    免疫力とつながっている可能性がある
  • 沖縄舞踊など、色や音楽を
    楽しむ暮らしぶりが、
    健康の秘訣かもしれない
  • 「歳を重ねたら地味な色」という
    思い込みを手放すことで、
    選択肢は自由に広がる

 

 

よくある質問

 

Q. 派手な色は、似合う人が
限られませんか?

A. パーソナルカラー診断や
デジカラ診断®でご自身に
似合う色味を知ることで、
鮮やかな色でも品よく、
自分らしく纏うことができます。

 

Q. シニア世代でも、明るい色を
着てよいのでしょうか?

A. もちろんです。年齢によって
「似合う色」自体が変わることは
ありませんし、明るい色は
表情や気持ちまで明るくしてくれます。

 

Q. なぜ沖縄には、カラフルな
服を着るシニアが多いのですか?

A. 日差しの強い気候の影響に加え、
沖縄舞踊など、色鮮やかな衣装を
身近に感じる暮らしぶりが、
背景にあると考えられます。

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