沿革

2016年 海外に在住していた代表理事、内藤弘子が日本に帰国、初めて地方に暮らし、東京と地方のカラービジネスの格差を知る。
2021年1月 代表理事の内藤弘子がデジタルカラー診断の発端となるアイデアを得る
2021年 デジタルカラー診断を開発。物理的、時間的制約のない働き方ができる、カラービジネス新時代の幕開けとなる。
2021年7月14日 東京麻布厚生役場にて、デジタルカラー診断の公正証書を取得
令和3年第119号
東京麻布公正役場にて事実実験公正証書作成
2022年2月10日 デジタルカラー診断の国内特許を出願。
出願番号:特願 2022-19487
出願日:2022年2月10日
2022年4月 「キャンプファイヤー」にて、デジタルカラー診断を広めるために協会を設立することを主眼に、クラウドファンディングを実施。
167名の支援者、目標金額の363%、¥1,818,600の支援総額を集める。
https://camp-fire.jp/projects/view/497245?list=fashion_popular
クラウドファンディングとオリジナルマスクの記事が、Newsweek日本版、NEWSPICKS、」朝日新聞デジタルマガジン、エキサイトニュースなど、大手一流メディアに69回掲載される。
<1、クラファンに関するプレスリリース>

<2、マスクに関するプレスリリース>

2022年6月10日 一般社団法人国際エンパワーカラー協会を設立。
2022年10月 協会0期生の育成をスタート。世界で初めての、ICT教育を用いたカラーコンサルタントの教育法を確率する。
2023年1月26日 デジタルカラー診断の国際特許を出願。
出願番号:PCT/JP2023/002401
出願日:2023年1月26日
2023年3月 デジカラアナリスト1期生募集をスタート。

 

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