【代表理事】内藤弘子

【代表理事】

内藤弘子 Hiroko Naito

イタリア、ミラノでファッションバイヤーとして勤務。帰国後、パーソナルカラーコンサルティングを学び、スタイリスト、カラーリストの専門学校で、講師として2年間で360名の生徒を指導。
一部上場財閥系企業と14年間、講師契約を更新し続け、カラーコンサルティングは14年間キャンセル待ちの続く伝説の講座と言われた。また、カラーコンサルティングのみならず、グループ企業12,000名の人材育成コンサルティングも担当。
同時に、都内一流ホテルのサロン講師を7年間務め、フリーランスの講演家として、年間最多登壇実績300講演をこなしたり、企業のオウンドメディアで色彩学について1年間連載執筆したりと、多方面にて活動した。
結婚後、夫の海外転勤でドイツとアメリカに在住。10カ国以上の国籍のクライアントを診断。30年間で27,000名の個別対面診断実績は、世界でもトップクラス。
日本に帰国後、コロナ禍で仕事を再開したおかげでデジタルカラー診断を開発し、2022年2月にデジタルカラー診断の国内特許を出願。2022年6月に一般社団法人国際エンパワーカラー協会を設立し、2023年1月に国際特許出願。
現在、協会代表理事として、後進の育成に尽力している。

<講演企業>

住友グループ各社、三井ホーム、花王、東レ、ぴあ、シャープ、野村総研、大成建設、電通、日立化成、ダイキン工業、大林組、TOTO、鹿島、旭化成、NTT、三菱電機、富士通、NEC、関電工、東京ガス、日立金属、日本製紙、三菱マテリアル、三井化学、丸紅、エーザイ、他多数

デジカラアナリスト0期生

デジカラアナリスト 大友章江

【デジカラアナリスト】
大友章江 Akie Otomo

現役会社員で、海外出張をこなしながら、初めてのパーソナルカラー診断の学びとして、デジカラアナリスト養成講座を受講。社会性を保ちながらも、その方の個性を存分に活かせるようなスタイリングを目指す。初心者の目線に合わせた、わかりやすく丁寧なコンサルティングに定評がある。

デジカラアナリスト 小絲有花

【デジカラアナリスト】
小絲有花 Yuka Koito

チョークアートの考案者から、オーストラリアで直接学んだ、日本のチョークアートの第一人者。第二子出産後2ヶ月で、初めてのパーソナルカラー診断の学びとして、デジカラアナリスト養成講座を受講。チョークアーティストとしての視点でもデジカラ診断を活かすべく、精力的に活動中。

デジカラアナリスト 田中洋子

【デジカラアナリスト】
田中洋子 Yohko Tanaka

著名男性シンガーのスタイリストとして長年のキャリアを持つ。ツアーの仕事をしながら、デジカラアナリスト養成講座を受講。対面パーソナルカラー診断のスクールで学んだ経験があるが、より幅広く活躍できる、デジカラアナリストの可能性を感じて再度学びなおした。

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