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私が娘に18歳までカラー診断をしなかった理由

🎙️音声配信「外見哲学ラジオ|ヒロコの本音」第11回
今回のテーマは、
「娘に18歳までカラー診断をしなかった理由」です。
毎週金曜日21時配信。
Spotify・Apple Podcasts・
スタンドFMでお聴きいただけます。
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この記事でわかること

  • ルッキズムから自由になるために、
    デジカラ診断が果たす役割
  • 「本当のおしゃれは中年以降」
    と言われてきた理由
  • 私が、娘に18歳まで
    診断をしなかった理由
  • 診断を「縛るもの」ではなく
    「自分を知る道具」として使う視点
  • 鏡の前で「THIS IS ME!」
    と言えるようになるためのヒント

 

ルッキズムが行き過ぎた時代に、伝えたいこと

ルッキズムということばが、
当たり前のように使われる
時代になりました。

私は、デジカラ診断を
受けることこそが、
そこから自由になる
近道だと思っています。

ルッキズムが蔓延するのは、
多くの人が自分に
自信を持てていないから。
だからこそ、診断を通じて
自信を持ってほしいのです。

顔立ちが整っている方がいい、
という面はあるかもしれません。
でも造作が整っていても
損をしている人もいれば、
際立っていなくても
輝いて見える人もいます。
その違いは、結局、自分に
自信があるかどうかなんです

 

「本当のおしゃれは中年以降」と言われる理由

若いうちは、放っておいても
可愛いし、かっこいい。
本当は診断なんて
いらないのかもしれません。

若さでなんでも着られる
のだから、どんどん
失敗すればいいんです。

後から見返して
「あの頃、イタイ服着てたな」
と思うことも、ひとつの経験です。

私自身にも、そういう
時代がありました。

「本当のおしゃれは中年以降」と
よく言われますが、
これには理由があります。

昔は診断がなかったから、
何年もかけて失敗して、
ようやく中年になる頃に
「私はこの色が似合う」と
感覚でわかるようになったのです。

でも今は、診断があります。
「なんとなく」ではなく
的確に、若いうちから
自分がわかる時代になりました。

診断は失敗する経験や、
選ぶ自由を奪うものではありません。
選択肢を増やすための
情報のひとつなのです。

 

娘に18歳までデジカラ診断をしなかった理由

私には娘がいますが、
18歳になるまで、あえて
診断をしませんでした。

これは我が家だけの
ルールではなく、仕事でも
18歳以下の方には、
診断をしないと決めています。

心も体もまだまだ変化していく時期に、
「あなたはこういうタイプ」と
早々に決めつけることに、
私は、慎重でありたいと思っています。

診断前、娘が診断結果とは
違う色の服を欲しがる
こともありました。

内心思うところがあっても、
それでも買ってあげていました。
娘の「これが欲しい」という気持ちを
優先したかったのです。

 

診断は縛るものではなく、自分を知る道具

おしゃれというのは、自己表現です。
たとえ親であっても、その人の自由を
奪う権利なんてないと、
私は、思っています。

診断は「ルールを守りなさい」と
縛るためのものではなく、
自分をもっと好きになるための
道具にすぎません。

答え合わせではなく、
自分を知るためのヒント。
そのくらいの距離感が
ちょうどいいと思います。

失敗も、遠回りも、
全部含めて、その人らしさを
つくっていく大切な時間。

診断は、その時間を奪うものではなく、
自分に似合う土台を持てることで、
そのあとのおしゃれを
もっと自由に楽しむためのものです。

土台があるからこそ、
安心して冒険もできる。
そう捉えていただけたら、と思います。

 

鏡を見て「THIS IS ME!」と言える社会へ

より多くの人が、鏡を見て
「THIS IS ME!」と、
胸を張って言えるようになったら、
この世の中は、もっと優しくなる。
私はそう信じています。

今日は、ふたつ
持ち帰っていただきたいことがあります。

ひとつ目は、鏡の前に立ったとき、
「これは私が、ワクワクして、
心地いいと思って選んだものか」を、
自分に聞いてみてください。

ふたつ目は、身近な人が
自分と違う選び方をしていても、
すぐに口を出さず、まずは
見守ってみること。

それがきっと、その人の
「THIS IS ME!」を育てる
いちばんの応援になります。

 

まとめ

  • ルッキズムから自由になる近道は、
    デジカラ診断を通じて
    自分に自信を持つこと
  • 「本当のおしゃれは中年以降」と
    言われてきたのは、
    色の似合う・似合わないを、経験から
    体得するまでに時間がかかったから
  • 私が娘に、18歳まで
    診断をしなかったのは、心も体も
    変化をしていく時期に
    早々に決めつけないため
  • 診断は、失敗や選ぶ自由を
    奪うものではなく、
    選択肢を増やすための情報のひとつ
  • 鏡の前で「これは自分が心地いいと
    思って選んだものか」を
    自分に問いかけることが、
    THIS IS ME!への第一歩

 

よくある質問

Q1. 子どもや10代でもパーソナルカラー診断(デジカラ診断)は受けられますか?

心も体も、変化をしていく時期で
あることを考慮し、当協会では
18歳以下の方には、デジカラ診断を
行わない方針をとっています。

若いうちは、経験としての失敗も含めて
自由に選ぶ時間を、
大切にしてほしいという考えからです。

Q2. パーソナルカラー診断は、自分らしいファッションの自由を制限してしまいませんか?

いいえ、そのために
作られたものではありません。

診断は「このルールを守りなさい」と
縛るものではなく、自分をより深く知り
好きになるための、道具のひとつです。
診断結果と違う色を選ぶ自由も、
もちろんあります。

Q3. なぜルッキズムから自由になるために、カラー診断が役立つのですか?

ルッキズムが蔓延する背景には、
多くの人が、自分に自信を持てていない
現実があります。

デジカラ診断によって「自分に似合う」
という土台を持てると、
他者と比較するのではなく、
自分らしさを楽しむ視点に、
立ちやすくなります。

 

似合う色を通じて、鏡の中のあなたが、
少しでも愛おしく見えたなら
それだけでもう、じゅうぶんです。

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