― なぜ私は門の前で家族写真を撮らなかったのか―
「入学式の大人気撮影スポットで
長時間並ばずに撮る方法はあるのか?」
その答えは、AIの活用によって
実現可能です。
本記事では、私が実際に
大学入学式で体験した
「AIを使って記念写真を作る方法」と、
これからの時代に
求められる選択についてお伝えします。
1. 入学式の“リアル”|記念撮影は長時間待ちが当たり前
先日、娘の大学入学式に
参加いたしました。
入学式は三部制で行われている
とはいえ、構内は
非常に多くの人で賑わっていました。
近年では、ご両親そろって
出席されるご家庭も増えており、
式後はあちこちで
記念撮影が行われています。
大学側からは、スマホをかざすと
看板が出現するAR(拡張現実)の
QRコードも配布されており、
時代の変化を感じました。
その機能で撮った写真はこちら。

しかし──
やはり誰もが
「正門で写真を撮りたい」
と思うものです。
その結果、正門からは
長蛇の列が続きます。

なんと卒業式では
6時間待ちだったとのことでしたが、
入学式当日も相当な時間になることが
明らかでした。
2. 雨・寒さ・待ち時間…その時に生まれた「AIという選択」
当日はあいにくの雨で、
肌寒い気候。
「この中で何時間も並ぶべきか…」
そう考えた瞬間、普段から
AIを活用している私は、
あるアイデアを思いつきました。
人が途切れた瞬間を狙って、
正門だけの写真を1枚撮影しました。

そう、AIで家族を
正門前に合成してしまえばいい
と考えたのです。
3. AIで生成した入学式の家族写真
こうして完成したのが、こちらの
AIによる記念写真です。

元となる背景写真はこちら。

どうでしょう?
違和感のない仕上がりに
なったのではないでしょうか。
4. カラーアナリストとして伝えたい「式典の装い」の考え方
ひとつ補足すると、
写真に映る私と娘のスーツの色は、
AI生成ではなく、実際に
当日着用していた色です。
日本では、式典というと、
紺や黒のスーツが一般的ですが、
カラーアナリストの
視点からお伝えすると、
「似合う色」を身につけることこそが、
その人の印象価値を最大化します。
特別な日だからこそ、
「無難」ではなく「最適」を選ぶ。
これは外見戦略において
非常に重要な考え方です。
5. AIがもたらした“本当の価値”とは何か
今回、AIを活用したことで
得られた最大の価値は、
単に「写真を作れたこと」
ではありません。
✔ 雨の中で何時間も
並ぶ必要がなかった
✔ 家族でゆっくり食事をする
時間が生まれた
✔ 大切な節目の日を、
会話と共に過ごせた
つまり──
時間の使い方そのものを
最適化できたことが、
本質的な価値でした。
6. 「本物ではない」という声に対して
もちろん、
「AIで作った写真は
本物ではない」
というご意見も
あるかと思います。
しかし私は、
“何に時間を使うか”
という選択こそが、
人生の質を決める
と考えています。
長時間並ぶことも一つの選択。
AIを活用して
時間を生み出すことも、
また一つの選択です。
私にとっては、記念日に
家族と過ごす時間の質こそが
大切であり、
AIはその選択を
可能にしてくれたツールでした。
7. これからの時代に広がる「AI活用格差」
今回の体験を通じて
改めて実感したのは、
AIを日常的に
活用できるかどうかで、
時間・体験・選択肢の
豊かさに大きな差が生まれる
ということです。
・6時間並ぶか、その時間を
家族との対話に使うか
・「並べない」と諦めるか、
「なら、どうしたら良いか」
を考えるか
AIツールは、こうした
小さな日常の問題解決から、
仕事の生産性向上まで、
あらゆる場面で活用できます。
こうした差は今後
さらに広がっていくでしょう。
入学式の記念写真は、
AIを活用することで
「並ばずに残す」
ことが可能です。
そしてその本質は、
「写真」ではなく
「時間の価値」にあります。
これからの時代は、
✔ 正解をなぞる人
✔ 選択を最適化できる人
この差が、より明確に
なっていくはずです。
当協会では、
・外見戦略
・色彩
・テクノロジー
を掛け合わせた
新しい価値提供を行っていますが
現在、AIを使った
新たなコンテンツも予定しています。
新しい時代、AI✖️ファッションを
楽しんでいきましょう!
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