🎙️音声配信「外見哲学ラジオ|
ヒロコの本音」第14回
今回のテーマは、
「アップルが『全世界の半分』を
切り捨てた日」です。
毎週金曜日21時配信。
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お聴きいただけます。
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この記事でわかること
- iPhone18の色が偏っている理由
- パーソナルカラーの基本の考え方
- トップの好みが商品色に与える影響
- 色を活かした売上アップのヒント
iPhone18のカラーに見る、意外な偏り
アップルの最新モデル、iPhone18。
そのカラーラインナップを見て、
私は驚きました。
ブラック、シルバー、グレイ、
バーガンディ、そして折りたたみ式
Duoモデルの、グレーと白。
実はこれらすべてが、
パーソナルカラー診断でいう、
「ブルーベース」の色だったのです。
2010年のiPhone4発売から、
16年ぶりに、全色がブルーベースのみ
という展開になりました。

パーソナルカラー診断とは?イエローベースとブルーベースの基本
パーソナルカラーとは、
色に含まれる黄みと青みによって、
色をイエローベースと、
ブルーベースに分類する色彩学です。
例えば同じ赤でも、
青みの強いワインレッドは、
ブルーベース、黄みを含む朱赤は、
イエローベースに分類されます。
人は生まれ持った肌や瞳の色などにより、
似合う色のグループが決まっています。
これがパーソナルカラー診断の、
基本的な考え方です。
トップの個性が、商品の色に影響する?
アップル前社長の、
ティム・クックさんは、
ブルーアイズに銀髪、
ピンクみのあるお肌と、
ブルーベース「夏」タイプと思われます。
一方、新社長のジョン・ターナスさんは
オークルみのお肌に、
ブラウンの瞳と髪で、
イエローベース「秋」タイプでしょう。
iPhone18が企画されたのは、
まだクックさんが社長だった時期。
無意識のうちに、
ご自身のパーソナルカラーが、
反映されているのかもしれません。
色と売上の関係――イタリアで学んだ実体験
私は以前、イタリアで、
ファッションバイヤーとして
日本と香港向けに輸出をしていましたが
同じ商品でも、日本と香港とでは、
好まれる色がまったく違い、
色ひとつで売上が大きく変わることを、
現場で学びました。
しかし、多くのメーカーは、
今も「赤」「白」といった色相だけで、
商品企画を考えています。
パーソナルカラーが売上に直結するという
視点は、まだ十分に活かされていません。
今日から使える、カラーマーケティングのヒント
最後に、今日のヒントを2つ
お伝えします。
まず、商品を販売する方は、
パーソナルカラーの視点から、
カラーマーケティングを
学んでみてください。
ここには、まだ多くの企業が、
手をつけていない伸びしろがあります。
そして消費者のみなさんも、
メーカーへ「こういう色が欲しい」と、
声を届けてみてください。
声を上げることが、
選択肢を広げる一歩になります。
まとめ
- iPhone18は16年ぶりの
全色ブルーベース展開 - 色はイエロー・ブルー2系統に分かれる
- トップの個性が商品色に影響することも
- 色選びは売上を左右する重要な要素
- 声を上げれば選択肢は広がっていく
よくある質問
Q. パーソナルカラーとは何ですか?
肌や瞳の色から、似合う色を
分類する色彩理論です。
Q. ブルーベースとイエローベースの色の違いは?
色に青みがあるか、
黄色みがあるかで分類します。
Q. なぜ色選びが売上に影響するのですか?
消費者は無意識に、自分に似合う色を
選ぶ傾向があるためです。
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